ホームページの良し悪しはなんでしょうか?
見た目やデザインが良かったり、面白い動きや仕掛けがあるサイトでしょうか。
いいえ違います。
個人ブログなど非営利目的であれば「アクセス数がある」であり
ネットショップなど営利目的であれば「売り上げに貢献している」です。
アクセス数があって売り上げに直結しているならこれ以上望むものはありません。
では、アクセス数を伸ばしたり、売り上げに貢献するホームページにはどうしたらよいのでしょうか?
SEO対策会社にお金を払って検索順位を上げたり
デザインをおしゃれにすればいいというのは20年前のお話。
結局はこの2つしか方法はないと断言します。
・広告にお金をかける(PPC広告やメルマガなど)
・ホームページの更新
web広告にはリスティング広告やディスプレイ広告やリマーケティング広告など様々あります。
また、いまだにメルマガは一定の効果があります(やり方によってはメルマガは絶大な効果があります)
どの方法にせよホームページの宣伝にお金をかけることは間違いなく効果があります。
実利と広告費のバランスをとって長く継続できるのであれば広告に力を入れることを否定する理由はありません。
広告にお金をかけることが難しいのであればホームページの更新しかありません。
内外部リンク?ページ数?デザインをよくする?などは
これらは検索順位やアクセス数にはあまり関係がありません。
人が自然と集まるような「魅力のある、良質なコンテンツ」を増やしてしていくこと、更新していくことが
アクセス数を伸ばし、また売り上げに貢献するホームページになる一番近道です。
増やす?更新?それならば最初に良質なホームページにすればいいとお思いでしょうが
あくまで必要なのは更新、つまり新着情報の提供です。
何度も何度も訪問してもらえるよう、リピーターになってもらえるよう
常に新しい情報、魅力ある情報を提供し続けることが大事なのです。
ですから魅力あるホームページの構築ではなく魅力ある更新の継続が必要なのです。
その際、単純に更新するわけではありません。
アクセス解析を行い、効果的な更新をすることが重要になってくるわけです。
意味のない更新をするとそのホームページの強みが薄まりかねません。
当社PC-Salvageはしっかりとアクセス解析をクライアントに提示して
一緒にホームページを作り上げていく会社です。
もし、現状のホームページに行き詰まりを感じているならお気軽にお問い合わせください。